簡単に取り外しができチャイルドシート

我が家が購入したチャイルドシートは「ネセルターンISOFIX ED」です。このチャイルドシートは回転とリクライニングが簡単にできます。子どもを車に乗せるとき・降ろすときが一番苦労するといっても過言ではないと思います。その苦労をボタン1つ、指1本で簡単に解決してくれます。

回転ボタンを押して回すとドアの方を向き乗せるとき・降ろすときに赤ちゃんと向かい合ったままで出来るので肩や腰に必要以上に力を入れる必要がなくとても楽です。またシートがベッドのように寝かせることができ快適に赤ちゃんが車に乗る事ができます。我が子が車に乗るとすぐ眠りにつくことができるのはこのチャイルドシートだからこそだと思います。

シートがエアスルーなのはもちろん、水洗いも出来るので食べこぼしや万が一オムツから漏れてもすぐに洗うことができます。そして多くの人がチャイルドシートの取り付け方を間違ってしまっていることが多いとよく耳にしますが、このチャイルドシートならその心配はありません。ISOFIX対応なので安心して取り外しすることができます。

しかも簡単です。しかし、これだけ良い機能がついているためメーカー希望小売価格は6万円以上するので価格を悩まれる方も多いかと思います。私は赤ちゃんの命と長い間使うものだということで購入を決意しました。

エールべべクルットNT2 プラウド

自家用車がスライド式のドアではないので、360℃回転するチャイルドシートを探しました。エールべべは片手でワンタッチで簡単に回せるので、ママも使いやすいです。また、360℃回転するタイプは思った以上に便利で、隣に車がある時の乗り降りや狭い社内で停車中に乗り降りする際などとても便利です。取りつけも簡単でした。

主人が行いましたが、事前にDVDがついているので、目で見てつけ方を知れるので、つけやすかったそうです。チャイルドシートにはシェードがついているので、寝ている時や日差しが強い時には重宝します。新生児の時から使っていますが、乗り心地が良いようでぐっすり眠ります。振動も響きにくいようです。シートもメッシュ加工がされており、できる限り温かさがこもらないように作られています。

成長に合わせて中のシートを外していき、長く使えます。さすがに3歳近くになると足が長くなって窮屈そうに見えます。使用には問題なさそうですが、3歳をめどに他のチャイルドシートへ変える予定にしていますが、新生児から3歳まで、十分元は取れたと思います。子どもにとって安全、かつ快適で親にとって使いやすい・乗せやすいチャイルドシートだと思います。

コッコロSを使用してみて

コンビさんのコッコロSを利用させていただいています。

コッコロS UXタイプの、ヘーゼルナッツカラーです。

これを選択した理由は、軽くて付け替えが簡単にできるからでした。

 うちの車は軽自動車なのですが、主人がよくこの車で友達と山へ行くので、しょっちゅうチャイルドシートをつけたり外したりしなくてはいけません。

コッコロSなら重量が4.4kgしかないので、持ち運びや装着がしやすいです。
主人に赤ちゃんを抱いてもらって、私がチャイルドシートを持ち運ぶのも装着も楽にできるので助かりました。

また、この車を購入したのは息子が生後二か月の時。
主人が息子を連れてあちこちドライブをしたがったので、新生児から使える必要がありました。
コッコロSだと、インナークッションがしっかりついていて、新生児から長い期間使えるのでありがたいです。

チャイルドシートが苦手な子供もいるときいたので心配だったのですが、実際にインナークッションに座らせてみると、とっても気持ちよさそう。

不安になって泣くこともなく、車を走らせるとすぐに眠ってしまいました。

角度やクッション性が、息子にとってはとてもよかったようです。

マニュアルも丁寧で分かりやすかったです。
マニュアルを本体に挟んで角度調整をする、と言う工夫がされていたのがよかったです。

カバーリング組布団10点セット くま

西松屋の、《カバーリング組布団10点セット くま》を使用しています。お値段は、8.799円と、とてもリーズナブルです。季節に合わせて、掛け布団が厚手のものと、薄手のものがあります。枕なども付いていてこの値段はありがたいです。

ですが、安いからなのか、梅雨の季節に、子供が寝汗を布団にかいていて、こまめに布団を干していたのにもかかわらず、気がつくと敷き布団の裏側にカビが、ちらほらありました。洗うこともできないので、とりあえずひたすら天気のいい日は干したりしていました。

次の子にも、ベビー布団を使いたかったのですが、どんどんカビがふえて、衛生上よくないと思ったので、敷き布団だけ捨てて、新しいのに変えました。敷き布団のかたさは、赤ちゃんにはちょうどいい感じです。やらかすぎず、赤ちゃんがうもれる心配もありませんでした。掛け布団の薄手でも夏場はあついらしく、赤ちゃんはよく汗をかいていたので、夏場だけは掛け布団は使っていませんでした。

安いわりには、とても丈夫で、干すとすごくふかふかになります。布団のでかさも結構あるので、3.4歳くらいまで、個人差はありますが使えると思います。ベビーベットにおいても、直接床に敷いて寝ても、どちらも使えます。

二つ折りのハードな敷布団と羽毛布団

西川さんの羽毛布団を利用しています。二つ折りのハードな敷布団と羽毛布団、毛布のセットです。一式がビニール製の袋に入っていて、管理・収納するのに便利です。

ただ収納するビニール袋の取ってを引っ張りすぎたのか取っ手がちぎれてしまいました。残念です。
式布団はうつ伏せになる赤ちゃん用に硬めに作ってありま

す。二つ折りにでき、干すときはくの字型にして立てかけるようにしています。通気性も悪くないようです。
掛け布団は厚手のものと薄手のもの2枚です。どちらも羽毛でとても軽く暖かく、吸湿性に優れていそうな感じです。

厚手の布団は毛布と合わせて真冬に使用しています。薄手の布団は春先や秋口などに利用しますが、使用頻度はそれほど多くありません。でも、軽くて温度湿度調整ができそうなので、中途半端な季節にはもってこいだと思います。

毛布に比べて蹴っ飛ばされてパジャマ一枚になっている確率が少ないような気がするので、快適なのではないかと思います。毛布は真冬の他、肌寒い梅雨時などちょっとした温度調節に便利で良く使っています。特別かわいらしいデザインというわけではなく、this is 毛布といった肌色の品物です。
他の布団カバーの柄と喧嘩しなくていいかもしれません。

出産後に急いで購入しました

初めての出産で、何が必要なのか事前に調査しておりましたが、なるべく費用を抑えたいという思いで、ベビー布団は購入せず、親と同じ布団で寝かせればいいか。という結論に達し、用意をせずに出産を迎えました。しかし、いざ子供が産まれて、病院から家に帰宅すると、新生児は思いのほか一日中寝ているということが分かりました。

2階の自室に昼寝の度に連れて行くのも辛いほど、出産後は体も心も疲れていて余裕がなく、1階の畳みの部屋に寝かせたいということになり、出産後急いで近くのベビー用品店に走りました。
特にこれがいいという希望があって購入したものではないのですが、西松屋のベビー布団10点セットという商品を購入しました。セットになっているため、必要なものは全て揃っており、袋を開ければすぐに使えるという商品で、新生児期の忙しい時期にとても助かりました。

ベビー用に作られている商品なので、布団の硬さは硬めに作られており、新生児の背骨が曲がりにくい設計になっているそうです。親の布団は柔らかいものだったので、購入して良かったと思いました。掛布団も、冬掛け・夏掛けと揃っているので、季節を問わず使えて、今も重宝しています。枕も付いているので、大きくなってもお昼寝用に使っています。また、布団カバーと汗を吸い取るシートも付いていて、汗をかきやすい赤ちゃんには汗も予防にもなってとても良いです。

洗えるオーガニックベビー布団セット

洗えるオーガニックのベビー布団セット、いかがでしょうか?FAMA.WEB.NETの出しているものです。目に飛び込んできたものの中で一番心を虜にしました。丸ごと洗えること、オーガニック自然派素材で肌にもやさしいこと。

お母さんにもベビーにも嬉しい一石二鳥のベビー布団ではないでしょうか。ホワイトと生成色をベースに無地のものと、やわらかな模様があるものと揃っています。安心な素材、小さすぎず、でもコンパクトなセット、ナチュラルカラーから感じる自然のぬくもり、柔らかさを保ちながらもしっかりとじょうぶなため、二児や三児目が生まれた時にもお使い頂けます。

ベビーの繊細な肌にはオーガニックな素材が何よりものポイントだと思います。FAMA.WEB.NETは充実した品物コレクションがあります。合わせておとなもホワイトのブランケットも持っておくとちょっと一枚かけたい時便利で見た目もシンプルですやすや気持ちよく眠れそうな感じです。

ベビー用グッズ、スリーパー、おくるみ、そしてお母さん用の授乳ケープ等も揃っているので、是非是非セットでのご購入は如何でしょうか。オーガニックのものにしてはお手頃だと思います。他の多くの製品よりかは少し高価かもしれませんが、品質の高さ、素材の安全性などトータルで考えると賢い、そしておしゃれなセットです。

あまり使っていないベビー布団

西松屋のベビー布団10点セットのひよこ柄を買いました。10点セットの内容は厚手の掛布団、薄手の掛布団、枕、敷布団、掛け布団カバー、フィッテングシーツ、汗取りパッと、枕カバー、枕用汗取りパット、洗濯ネットです。

赤ちゃんが二カ月になるくらいまでは、バウンサーでないと寝なくて、あまり使いませんでした。三ヵ月くらいになるとベビー用の布団でもよく寝るようになりました。固めのマットの敷布団は、軽くて干しやすかったです。また、汚れてしまってもすぐに乾いて助かりました。フィッティングシーツも布団にかけやすかったです。しかし、寝相が悪かったので、枕や枕カバーや枕用の汗取りパットは使いませんでした。すぐに掛布団も蹴っ飛ばしてしまうので、スリーパーを着せて、掛け布団を使うのは諦めました。

そして、六ヵ月を過ぎると、今度は添い寝ではないと寝なくなりました。もう、寝返りも上手だし、親の布団も十分固い煎餅蒲団なので、親の布団で寝かせていて、ベビー布団はほとんど出番がなくなってしまいました。たまに、来客がある時にお昼寝で寝かせているくらいです。今一歳ですが、二歳や三才になったら、1人でベビー布団で寝て欲しいなと思っています。

洗える羽毛布団を購入

西川洗える羽毛布団10点セットを購入しました。7点セットの物などありましたが防水シートがついておらず、おむつをはずす時に防水シートは役に立つと言う意見を事前に聞いていたので外せないアイテムでした。それに、単品で買い揃えるより便利で安かったので10点セットにしました。触った感じマットもしっかりしていて弾力がありましたし、羽毛布団の方が軽くて良いのではないかと購入しました。

どうせなら洗える方がいいな。という軽い気持ちだったんですが、実際ミルクをもどしたり唾液でベトベトになったりするので洗えるという事はとても助かっています。枕カバーも洗えますが枕自体も洗えたらいいなと思っています。重たくなく干すのも簡単でカビも生えにくいと思います。シーツをかける時、ゴムの力が強力でやりにくいんですが慣れれば問題ありません。

カバーの柄も種類があり私はくまの学校のキャラクターにしましたがカラフルで可愛いです。やわらかめのマットよりしっかりしている方が寝返りもしやすそうで布団ではない簡易のマットの上での寝返りの時よりスムーズに回転しています。購入時は羽毛だったら知らない間に顔にかかって窒息してしまうのではという意見もありましたがそんな事は一切なかったです。

布団と言えば西川リビング

西川リビングのローズラジカルベビー布団セットを購入しました。かけ布団が薄手と厚手のそれぞれ一枚ずつ、固めの敷き布団、まくら、カバー、シーツなどがセットになったものです。布団と言えば西川という認識があったので、最初から西川リビングを購入するつもりで特に迷いはありませんでしたが、やはり購入して正解でした。

長男から合わせて4年ほど使っていますが、全くヘたる様子が有りません。ただ、私が購入したタイプは防水シーツと汗取りパッドが分かれていました。おしっこなどで汚してしまった場合、洗濯ものがシーツ、防水シーツ、汗取りパッドと3枚になってしまいます。若干めんどうなので、我が家は汗取りパッドと防水シーツが一体になったものを別に購入して使っています。

また、ゆったりしたシーツなどは赤ちゃんの窒息に繋がります。西川のシーツは布団にジャストサイズで、気持ちのいいくらいピチッとできます。しかし、その分セッティングが力技になってしまうので、面倒な方は少し余裕のあるシーツを別に購入したほうがいいかもしれません。さらに枕ですがフワフワしてベッドに置くには怖いので使用しませんでした。掛け布団が厚手と薄手があれば夏以外の3シーズンをカバーできるので、大満足です。